全く期待していなかったのに美味しかった魚を挙げてみる

色々試してみた
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どうもこんにちは、キャッチ&イート派のおきたです。
 
 
 
釣りの醍醐味の一つに、自分で釣った魚を食べるというのがあります。

というかもう今日釣れなかったら晩飯のおかずはナシ!ってくらい気合い入れて釣ってる人もいることでしょう。

そんなスタイルの釣り人にとって、初めて釣った魚を見た時最初に抱くが「で、コイツ食えんの?」という疑問。で、「美味いのコレ?」がそれに続きます。

今日は、見た目がエグかったり、噂では美味しくないと聞いていた魚の中から美味しかったものを書いてみます(゚∀゚)

ウツボ

俺が釣りを始めて3番目に釣った魚です。意味がわからねえ。

サバ→カサゴ→ウツボのステップアップは流石に鬼だと思う。カサゴですら満足に捌けなかったのに突然ウツボとは。

(ウツボを釣った時の話はまたいつか書こうと思います。)

物珍しい魚かと思いきや、場所が場所なら意外とフツーに釣れる魚です。穴釣りで竿を置いて放置したり、切り身でブッコミした時なんかに釣れやすいです。

皮が魚類と思えないほど分厚くて、ヤワな刃物ではなかなか切れず、小骨も頑強なので捌くのはとても苦労しますが、味はアナゴと似ていてとても美味しいです。

皮ごと唐揚げにしたり、蒲焼きなんかもなかなかいけます。分厚い皮を利用した煮こごりや、みりん干しなども美味しいそうです。

ただ捌くのは相当苦労します。尋常じゃないほどタフで、現地で締めて血抜きをしても台所で暴れたり頭だけになってもしばらく動いたりと若干のトラウマを植え付けられる可能性もあります(^_^;)

釣り上げた時も噛み付かれないようご注意を!ヌルヌル滑るのでタオルかトングは必須です!
 
 
 

ゴンズイ

クサフグと並んで嫌われがちなゴンさん。

毒棘はあるしヌメヌメしてるし大して身もなさそうだし…と思っていたのですが友達曰く「実はアレ美味いぞ」と。

穴釣りしてたら腐るほど釣れるし、騙されたと思って捌いてみるか、と思って棘に気を付けて持ち帰ることに。

現地で締め、背ビレと胸ビレ計3本の毒棘を取り除き、持ち帰って天ぷら蒲焼き味噌汁などにしてみましたが確かに身が柔らかくて見た目と名前に反して上品な味

個人的には蒲焼きが美味しかったです。

ただ、皮がチョット磯臭く感じるので、サッとお湯をかけてヌメリを擦り落とす必要があるかもです。

また刺身で食べるのは身が水っぽすぎて個人的にはイマイチでした。

噂ではカボチャと一緒に味噌汁でいただくと非常に相性が良いそうです。試した事ないけど。
 
 
 

ベラ

穴釣りヘチ釣り投げ釣りと、色んな釣りで掛かってくるベラさん。

見た目がなんか派手だし、小骨が多いせいかイマイチ美味しいという話も聞かないのですが、塩焼きにするとタチウオっぽくてなかなかイケます。

また天ぷら等揚げ物にするとかなり化ける魚で、フワッとした身の食感と衣との相性がバッチリ!

青いベラと赤いベラのどっちが美味いか論争は諸説ある気がします。俺はどっちも好きです笑
 
 
 

アナハゼ

身が青くて食欲が失せるとかなんとか言われるアナハゼさん。

俺も初めて釣った時はTwitterのフォロワーさんから美味しくないと言われ、リリースしてしまいましたが、その後釣ったやつを唐揚げにしたらなかなかイケました。

ハゼと言うよりは根魚っぽい感じかな?

刺身も悪くないですが、真っ青な切り身というのはちょっと視覚的に美味しそうには見えなかったり汗

まだ唐揚げでしか食べたことがないので、次釣ったら色々と試してみたいと思います。
 
 
 

ボラ

ファミリーのサビキ仕掛けを一撃で切断したり、ルアーにスレ掛かりしてきたり、メジナやクロダイ用のコマセを集団でバクバク飲み込みに集まって来るなど、釣り人にとって何かと厄介な魚ですが、意外なほど美味しいです。

刺身ならタイとブリを足して2で割ったような、なかなか上品な味わいで、人によってはタイより好きという人も。

フライ塩焼き煮付けもいけますし、俺はやったことはないのですが切り身をつまんでしゃぶしゃぶにするのも美味しいとの話。

ただ、普通の魚の感覚で家で捌くと台所が死にます。

泥ごと餌を飲み込む性質上、内臓には泥が死ぬほど詰まっていますし、体表のヌメリも強烈な臭いがしますので相応の覚悟が必要です(^_^;)
 
 
 

ドンコ

3月ごろ、夜釣りでサンマを餌にしてアナゴを狙っていたら釣れました。エゾイソアイナメが正式名称だったかな?

一瞬ゴンズイに見えたし、見た目がなかなかグロテスクなので躊躇いましたが、これがまたにするとメチャクチャ美味い!

身はクセがなくタラのような味でしたがもっと柔らかで濃厚な印象。大きいやつは肝も絶品との事です。

試したことはないけど天ぷらなんかもいけそうかと!
 
 
 

アイゴ

フカセ釣り師の天敵。

身が磯臭いだの毒針まみれだので嫌う人も多いですが、引きはとても強く、迅速にワタを処理すれば普通に美味しくいただけます。

締めて、針をハサミで切り落として、内臓をすぐに取り出さなければならないので、ちょいと面倒かもしれませんが、身がしっかりしていて刺身でもいけます。

個人的には煮付けが好み。沖縄では塩で味付けにして、まーす煮にしてよく食べるとか。
 
 
 

ハオコゼ

ゴンズイ、アイゴと並んで素手で触るとヤベーやつ。手持ちの写真に生前の画像が無いので切り身で載せます。

コレはお造りというか三枚おろしにした画像です。はい、食うとこないですマジで。

注意深く味わってみると根魚っぽくてカサゴに近い味があり、量さえあればなかなか楽しめそうな味でした。というか普通に美味い。

天ぷらにすると、クセがなく、多分その気になれば針ごとバリバリ食えそうな気もしましたが、捌く時に危険なのでやったことないです笑

ちなみに内臓は非常に苦く、捌く時にうまく取り除けていないと悲しいことになります…。
 
 
 
と、まあ大体こんな感じ!

今まで釣れてガッカリしていたような魚でも、美味しく食えることが分かれば、あえてこれらを狙ってみるのも悪くないと思います。

ドンコなんかはむしろ狙ってるのに釣れないって人もそこそこいらっしゃるかもしれませんね。いや分からん適当言いました。

なんかまた変わったものを釣ったり食べたりしたら加筆したり新記事を上げたりするかもです。

そんでは!

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