聖なる夜に雑な仕掛けで大物を狙ってみたよ!

釣行記
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どうもこんばんは、暑かろうが寒かろうが釣りに行くおきたです。


 
 
 
こないだの記事 でアナゴについて語ったばかりですが、クリスマスイブの夜(月曜祝日)にもアナゴを釣りに行くことにしました。

土曜はボウズで日曜は釣りに行けてなくて、この3連休で何も釣れずに…となると、ボウズで釣り納めになってしまう。それだけは避けたい。まあ土曜に何か釣れていても行ったと思いますが笑

餌はスーパーで3割引になっていた小イワシ。小イワシと言ってもアナゴの餌にするにはそのままではデカいので、適当にブツ切りにして持って行きます。

近所の堤防まで行くと、先客が1名いらっしゃいました。

先客のおじさんは俺と同じアナゴ釣り師とのこと。

なんと年間120匹もアナゴを釣るというモノホンのガチ勢でした。いつぞやの記事 では偉そうにアナゴの釣り方について語ったばかりですが、なんだか恥ずかしくなって来たぞ…!
 
 
落とし込み派の俺と違って、ブッコミで狙うスタイルでした。

穴通しオモリの上下20cm幅に止め具を付けて、、ハリスを20cmくらいの蛍光ゴム管で包むという仕掛け。

アナゴはパワーがあるので仕掛けに絡まって糸を切られてしまうのを防ぐためだとか。確かに。
 
 
また、アナゴが釣れやすいのは夕日が沈んでから2時間以内というアドバイスも頂きました。なるほどそれは知らなかった。

基本的な戦略は上記の記事と同じですが、知識と細かい工夫が釣果を分けるんだろうなぁ。また今度同じような仕掛けを作って試してみよう。
 
 
 
一方俺はいつも通りにブラクリに先ほど切ったイワシの切り身を指して、アナゴがいそうな影を狙って落とし込みます。

待つこと10数分、おじさんと話している最中にコココココッとアタリが来ました!

ドジョウかな?
 
 
 
イエーーー!!!ッシャアアァァ!!!ボウズ回避!!!!というテンションになれるはずもなく。赤ちゃんやないか。
 

おじさんには「小さくても十分美味いで!持ち帰り!」と言われましたが、流石に食うとこないしリリースすることに。

おじさん曰く、上手いことやれば80cmくらいのアナゴも夢じゃないとのことで。
 
 
それならアレだな。もっとデカい餌ならもっとデカいアナゴが掛かりそうだな。


 
 
 
念のためもう一本竿を持って来てるし、試してみるのもアリじゃないでしょうか。

しかし俺は今、市販のアナゴ仕掛けもなければ中通しオモリもない。ブラクリ以外にあるのは泳がせ釣り用の2本針仕掛けのみ。
 
 
 
 
 
…まあいっか!

雑にもほどがある
 
 
 
画像では分かりにくいですが、泳がせ仕掛け用の針(チヌ針とヒラマサ針)を2本ともイワシに刺しております。

身の柔らかいイワシでも、これなら投げてもそう外れないだろうし、エサ取りの得意なアナゴでも2本針ならどっちかの針にかかるんじゃないでしょうか(適当)

ちなみにこのイワシ、寿司ネタくらいのサイズがあります。エビとか卵とかそれくらい。

これだけでかいエサならそりゃ大物が掛かってくるに決まってる。
 
 
 
ちなみにオモリは付けてません。中通しオモリ忘れたし。

…あっでもナス型なら一応持ってやっぱいいや面倒くさい

エサがエサなのでオモリがなくてもそこそこ飛ぶだろうし、着水したら沈むだろうしもうあんまり気にせずにブン投げることにしました。
 
 
 
コレを
 


 

オラアアアァァァッ

と、10mくらい放り投げて、あとは竿を置いてひたすら放置。鬼のように待ちます。
 
 
待ってる間におじさんとアナゴの魅力について語り合いました。なにこれめちゃ楽しい。コーヒーまで奢ってくれたし。ありがてえ。
 
 
しばらく談笑していると、なんかさっきの脳筋仕掛けの方からチチチ…とドラグの鳴る音が。

いやまさかな…と思い竿の方へ向かうと一気に竿が暴れ出す

結構ドラグ緩めてたのにガガガガガ!!!とものすごい音を立てて竿がバインバイン跳ねております。

なんかデジャヴ

グンッ!ググーーン!とすげえパワーで急降下するように潜っていこうとするこの引き方は少なくともアナゴの引き方じゃないし、アカエイでもタチウオでもなさそう。

数分間格闘し、魚が浮いて来ました。タモを使うか微妙なところですが、ミチイトはPEラインだしハリスは泳がせ用の6号のやつだし行けるはず!

そう思い、魚が弱って来たところでせーい!と勢いよく持ち上げました。
 
 
 
 
 
マジかお前

正体はキビレさんでした
 
 
体長37cm!そりゃ引きも強いわな。

まさかあんな雑な仕掛けで釣れるとは。ハゼ狙っててキビレが釣れた時よりも衝撃です。

まな板に乗せてもなかなかのサイズではなかろうか。

このキビレさんは鯛飯にしていただきました。
 
 
 
 
 
ここで、今回の釣果についてまとめてみよう。

このキビレさんが釣れた時間帯は19時半。夕まずめから2時間経つか経たないかくらいかな?

先述のアナゴの活性の高い時間帯と奇しくも被っていますね。実はこの後も1ヒットありました。バレたけど。

20時を過ぎてからはなんのアタリもなくなったので、12月下旬にキビレを狙うなら遅過ぎない時間帯のがよいのかも?
 
 
 
 
んー、でもこの釣果から他に何がわかるかってーとキビレはイワシも食べるって事しか分からんな。

針をかなり奥深くまで飲まれていたので、あのサイズの餌でも丸ごとバクンといくみたい。

なので、それなりの大きさのタイ類は泳がせ仕掛けで狙うのもワンチャンありのようです。

なんにしても、コマセ代に2000円とかかけてバッカンもフル装備で挑むのと比べりゃ相当コスパの良いキビレの釣り方と言えそうです。

とはいえテクニックもクソもない釣り方だし、見た目も不細工なんでオススメはできません笑

この脳筋釣りで高確率で釣れるなら自信を持って人に紹介できるけど、まだデータが少ないしなぁ。それにフカセも落とし込みも楽しいしね。
 
 
 
 
ただ少なくともオモリはつけた方が良いと思う。というか本来アナゴ狙うつもりで来てたんだし。

今度は中通しオモリと一緒にイワシを遠投してみようかな。何が釣れるか分からない釣りというのも楽しいですね。

そんな感じ!ではっ!!(゚∀゚)

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