サバが釣れ始めるとサバしか釣れないな、という話

持論的な
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どうもこんにちは、冬の釣りもオツなもんですね。おきたです。

皆さまは他の魚を狙っていたのに気付いたらサバばかり掛かってくる事態に陥ったことはありますか?俺はありまくります。

最初にそう思ったのは、親父と従弟の3人でアジ釣り漁船に乗ったとき。

アジ釣り漁船なのに20人前後いた乗客全員サバしか釣れておらず、その日の釣り船屋のHPも「鯵釣り便行ってきました!」という記事なのにサバ持った乗客の写真しか載ってないのがなんともシュールでした。

次にそう感じたのは親父とオカンが友人と釣りに行ってサバ200匹くらい釣ってきた時。

どうすりゃいいんだ…

オカンの「やめ時が分からなくて…」という釣り人あるあるは置いといて、親父がいうにはこのときイソメで遠投してもサバしかかかってこなかったとか。

思えば俺もメジナを狙っていたのにサバが釣れ始めるとそれ以降サバしか釣れなくなったり、サヨリ釣りでも全く同じ状態になったことが。

なんというか、サバって他の魚が嫌がる臭いとか発してるんでしょうか

それかスイミーみたいに群れが大きな1匹の魚のように見えるから他の魚がビビってく、みたいな。僕が目になろう!って。全員同じ色だけど。

サバはサバで好きなんですが、メジナ狙っててサバが釣れた時の、なんかこう違う感じ。嬉しい部類の外道ではありますが、今日はそのつもりで来てないんでっていう。

で、先月サヨリを釣りに行った時にその答えの一つを垣間見た気がします。

単純にサバは動きが速い

市販の遠投コマセカゴでサヨリを釣っていたのに、途中からサバばかりがかかってくるようになったので、自分の見える範囲にカゴを寄せて、フカセ釣りっぽくそこを目掛けてアミエビを撒いたところ、

シュババババッ!とロング間くらいのサイズのサバが集まって来て、サヨリやボラは後からついてくる感じでした。

眠そうに泳ぐボラや、優雅に泳ぐサヨリに比べてサバは必死さが違う。

どうもサバにビビって他の魚が逃げていくというわけではなさそうで、単純にスピードが違うようでした。

ちなみにアジを狙っていてもサバばかりが来るのは、タナが違うからだそう。

サバは中層から上層で群れがちなのに対しアジは底層付近にいるそうで。

なので、底層のアジより表層のサバの方が餌に対する反応速度も早く、仕掛けが底層に行くまでに食いついて来てしまうということも考えられるのかも。

サバはエサを食べるのが上手?

口が大きいからなのか、器用なのか知りませんが、他の魚と比べて散ったアミエビを飲み込んでいくスピードが段違いでした。

思えばメジナもサヨリも口が小さいし、ボラは下手ではないけどスピードがゆっくりだからサバとの早食い対決に競り負けてしまうようです。

結論:サバはやはり足が速い

これと行って解決案が出てこなくてアレですが、アジを釣りたければ深いタナを重点的に狙い、表層の別のターゲットを狙うならマキエを遠くに飛ばしてサバを散らし、その隙に手前に撒いて…というテクニックもアリかと。

ただ、それもなかなかテクニカルですし、結局はポイントを変えた方が無難ではあると思います。

サヨリフィーバーからサバフィーバー

色々言いましたが、なんだかんだサバは引きも強く美味しいので好きは好きです笑

ではではっ!

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