あえてボラの釣り方を語ってみるよ!

釣りスタイル
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どうもこんにちは、割とボラ好きおきたです。

昨年、釣り場で知り合ったおじさんからメジナのフカセ釣りを教えてもらった俺ですが、その際邪魔しに群がって来るボラ達にいつも手を焼いておりました。

 

メジナのために撒いていたはずのコマセをガブガブと飲み込んでスィーっと満足げに引き返していくボラの姿は魚類とは思えないほど威風堂々としております。

 

 

いっそのこと釣ってやろうかな…と思いつつも、案外掛かってくれないボラの皆さん。

しかし彼らに手を焼いているうちに、なんか段々と狙ってボラの習性が分かってきて、終いにゃ狙って釣る事が出来るようになって来ました。

今回は需要あるのか分かんないけど俺流のボラの釣り方をお伝えしていこうと思います!

仕掛け・餌

コマセにはグレパワーV9などのメジナ用のコマセ冷凍オキアミのブロックを砕いたもの、それに海水を加えてバッカン内で混ぜ込んだものを使います。

サシエには冷凍オキアミの一部を使えばOKです。尻尾を切って、針に沿わせて腹掛けor背掛けにします。

タックルは大体こんな感じ。かなりシンプルですね。ちなみにメジナを狙う時も全く同じ仕掛けを使っています。

 

 

ハリス(フロロカーボン製)、道糸共に1.75号を使っていますが、メジナ釣りの流用です笑

針はチヌ針でもグレ針でも良いですが、6号のグレ針とかが使いやすいと思います。グレより口は大きいのであまり拘らなくて良いとは思いますが笑

釣り方

まずは海に向かって柄杓を使ってコマセを撒いてボラを呼びます。

なかなかボラが来ない場合は寄ってきたメジナやサヨリを釣って暇つぶしをして待ちましょう。

 

ボラがコマセの匂いや音に反応して集まってきたらいよいよボラ釣り開始です。

1. まずは出来るだけ遠くに上記の仕掛けを投げます。

 

2. 海に浮いているウキと自分との間の直線上にコマセを撒いて、目の前にボラが集まるよう誘導します。

 

3. リールをゆっくりと撒いて、サシエが表層を漂うようにし、ボラの目の前を通過させます。

4. コマセと一緒にボラがサシエを飲み込むまで、1〜3を繰り返します。

やり方はかなりシンプルですね。ボラはメジナよりも浅いタナ、というかモロに表層に集まって来るのでハリスは短め、もちろんガン玉も付けずに狙うのが吉。

またボラはコマセの音に敏感に反応するので、海にコマセが落ちた瞬間にメジナよりも早く反応して集まって来ます。

ボラを釣りたい時は有難い習性ですが、メジナが欲しい時は非常に厄介ですね。

ボラが掛かったら

ボラはほぼ例外なく大物なのでタモがないとほぼ確実に糸を切られ、最悪竿を折られます。

 

 

また力任せにリールを巻かずに、ドラグを緩め、ボラが潜ろうとしたらリールは巻かずに竿を斜め30度くらいに構えて少しずつボラに負担をかけ、力が緩んだら竿を60度くらいに持ち上げ、すぐさまリールを巻きながら竿を倒す、を繰り返し少しずつボラの体力を削ります。

手前までボラを寄せたらタモを伸ばし、ボラを網に入れたらタモを垂直に構えてスルスルと柄をたたみながら回収します(そうしないとタモが折れます)。

 

持ち帰る場合

ボラをそのまま持ち帰って台所で捌くとなかなかエライ目に遭います

海底の泥ごと餌を食べる魚なのでワタの中がドロドロになっており、また体表のヌメリも強烈な生臭さがあるため、しっかりと血抜きをした後に極力現地で内臓・頭・ウロコの処理は現地で済ませてしまった方が良いです。

また皮が生臭く、内臓と接していた腹骨周りの部分が泥臭いため、包丁でどちらもすき落として切り身にしてから調理するのが無難です。

生前の強烈な臭いと裏腹に、ボラの刺身はタイにも似ていて非常に美味。

煮つけや塩焼き、フライなどもなかなかいけます。

大体こんな感じでしょうか。あえてボラを釣りたいという人がどれほどいらっしゃるのかは分かりませんが、一応書いてみました笑

ちなみに、ボラ釣りタックルは俺のメジナ釣りタックルと全く同じです。

ロッドにはイングラムブラックエディション、リールにはラリッサを使用しております。
ボラ用の竿とリールはもうちょい適当でも良いかも知れませんが、軽くて巻きやすくてメジナともボラとも戦いやすい良いタックルだと個人的には思います。

それでは皆様も良き釣りライフを!

ではでは(゚∀゚)

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