「オキアミの使いどころがわからない」と聞かれた話

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どうもこんにちは、なぜか釣り初心者の友達から釣りに誘われることが多いおきたです。


 
 
 

最近、弟が釣りをはじめ、釣り好きな俺としてはとても嬉しい傾向です笑

年始にもボウズでしたが弟と一緒に釣りへ参りました。

で、道中に釣具屋にて弟からタイトルのようなことを聞かれたんですね。
 
 
 
オキアミってどうやって使うのさ?って。

思えば子供の頃は親父に時々釣りに連れて行ってもらったことはありますが、いつも使っていた餌はアオイソメでした。

釣り餌=アオイソメみたいなところがあったので、自分で釣りに行くようになってからオキアミの使いどころが結構疑問だったらしいんですね。

俺もコレには悩んだことがあるので実体験からオキアミの使いどころを語っていきたいと思います!

エサ釣りは大きく分けて3パターン

コレは俺が勝手に思っていることですが、エサ釣りには「待つ釣り」「呼ぶ釣り」「攻める釣り」の3つに分けられる…と思うんですね。

「待つ釣り」は、例えばウキ釣りとかブッコミとか投げ釣りとか、投げてから放ったらかしにして魚がかかるのを待つやり方。

「呼ぶ釣り」は、サビキ釣りやフカセ釣り、ダンゴ釣りみたいに撒き餌を撒いて魚を集めるやり方。

「攻める釣り」は、穴釣りとかヘチ釣りとか探り釣りとか、魚がいそうなところに餌を落としたり餌を動かして魚に食いつかせるやり方。

で、オキアミを使うのに有効なのはこのうち「呼ぶ釣り」と「攻める釣り」だと勝手に俺は思っています。
 
 
 

オキアミは単独ではアピール力がイマイチ

例えばアオイソメは元気に動くしなかなかタフな代表的な生き餌ですが、アレは海中で常にジタバタ動き続けているので魚も視認しやすいんですね。

一方でオキアミは流石に生きたまま売られていることはないですし、なんの動きもない餌を海に投げ込んでも魚から寄ってくることはあまりないです。

投げ込んだオキアミの目の前までたまたま魚が近づいた時ならパクッと食いついてくることはあるかも知れませんが、強い臭いがするわけでも動くわけでもないので「待つ釣り」には不向きだと個人的には思います。

あと身が柔らかく外れやすいので遠投にも正直向いてないです。
 
 
 

でも魚はみんなオキアミが好き

それなら何も使い道がないのかと言うとそんなことはなく、カサゴのいそうな穴にオキアミを落とし込めばパクッと食いついてきますし、壁際ギリギリに沿ってそーっと落としていけばイシダイやアイナメなど様々な魚が釣れます。

ウキ付きの仕掛けにオキアミを刺して投げ、そのウキ周辺にコマセやオキアミを撒けば集まってきた魚がちゃんと食いついてくれます。

なので、オキアミが真価を発揮するのは「攻める釣り」や「呼ぶ釣り」など、オキアミのアピール力を上手いこと人間がフォロー出来る釣り方をする必要があるんですね。
 
 
 

オキアミがイソメより優れている点

で、ここまで言うと弟から「それじゃオキアミはイソメの下位互換なの?」ともっともらしい事を聞かれました。

確かに人の手間がかかる分面倒な釣り餌に思えるかも知れませんが、決してそんなことはなく…。

まず第1にコスパが良いと言う点。

1パック500円ほどするアオイソメと比べればオキアミは半分の値段で買えますし、冷凍のブロックなら3kgで1000円前後で手に入ります。店にもよるけど。

そして安くて扱いやすいから撒き餌によく使われます。

上に書いたようにウキ仕掛けにオキアミを刺して餌を撒くやり方の場合、サシエとマキエは同じものを使った方が良いので、イソメでコレは正直不向き。というかやる人はいないと思います笑

また、虫が苦手な人でも触れるというメリットもあります。
 
 
 

オキアミの裏技?

コレは友人から聞いた話なのですが、オキアミの身が柔らかくてフグなどのエサ取りに弱いという弱点を補うために沸騰したお湯をぶっ掛けたことがあるそうで。

本人曰くエサ取りに断然強くなるしうまいとの事でした。

試したことはないですが、エサ取りに困ったらやってみる価値はありそうかな、と思いました。食べないけど

またオキアミの差し方は尻尾をちぎり取り、そこから針を体のカーブに沿って入れて行くのですが、エサ取りに困ったときは頭を外すと釣れやすくなります。

あたりが無ければ目立つように頭も残して付けたり3匹くらい一緒の針にチョン掛けしたりするのもアリかと!
 
 
 
 
 
 
とりあえずこんな感じ!

今の時期は魚が釣りにくくて仕方ないですが、皆様も良き釣りライフを!

ではでは(゚∀゚)

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