穴釣りを始めたときの話

釣行記
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どうもこんにちは、穴釣り大好きおきたです。

 

 

はじめての釣果から約半年後の春(2017年4月)、静岡県に転勤した際に釣りを再開しました。

 

釣り歴半年…と言うよりは半年間のブランクがあるので初心者に毛が生えてすらいない状態です笑

 

(半年のブランクがあるのは釣りを始めたばかりの状態で冬の海釣りをする気にあまりなれなかったのと単に仕事がキツかったというのが理由です。今なら平気で行くけどね!)

 

 

2度目の釣行でのターゲットはカサゴで、穴釣りと言うものをやってみたくなって近場のテトラのある堤防へ向かいました。

今回は俺が穴釣りに興味を持って、ハマっていった経緯について書こうと思います!

とあるYouTubeの動画で穴釣りを知る

 

上で半年のブランクがあると書きましたが、その間にも釣りに行きたいという思いはあり、YouTubeで釣り動画(変な意味ではなく)をよく見ていたんですね。

 

 

で、その中で紀州デンジャラスさんという、多分当時中学生くらい?と思われる方の穴釣り動画がとても面白く、穴釣りに興味が湧いてきました。

なんというか、宝探しみたいな。

 

 

それまでの釣りに対する認識は、餌つけて適当に海に放り込んでひたすら待つか、撒き餌ばら撒いたらなんか寄ってくるくらいの雑なものだったので、テトラとテトラの隙間に餌を落とし込んで魚を探して回って行く釣り方が当時の俺にはとても新鮮に思えました。

 

 

あとカサゴって美味いらしいし。そして引きもよくてなかなかスリリングなファイトを楽しめる、と。

早速釣具屋に行って穴釣り用のグッズを一式揃えてきました。

穴釣り用の装備

竿には130cmの一番安いやつ、リールも元々持っていた、プロマリンという安いリールを使用。

どうでも良いけど店で買うよりAmazonで買った方が安かったんですね。竿は同じ商品なのに店だと3000円したし、リールも980円だったゾ

 

仕掛けにはブラボールと言う、オモリの真下に針がついた仕掛け。テトラの隙間に落とし込んでも根掛かりしづらい構造になっております。する時はするけど

 

道糸はこの時はデフォルトで巻いてあったものを使いました。直にブラボールに結び、餌にはオキアミを使いました。

 

 

実釣

近所の堤防にテトラ帯があるので、多分そこにカサゴが居るだろうなと思い、早速向かいました。オキアミの刺し方もろくに知らず、3匹くらいまとめてチョン掛けしてテトラに落とし込んで、色んな穴を探って行きます。

 

カサゴのいそうな穴と言うのも初心者の俺に分かるはずもないのですが、とりあえず穴の底まで落とし込んだら10秒くらい上げ下げして、なんの反応もなければ次の穴へと言うのは事前に知っていたので愚直にソレを繰り返します。

 

 

で、一向にアタリのないまま1時間くらい経ちました。

カサゴのいる穴を探して行く宝探しみたいな感覚が穴釣りの醍醐味とはいえ、やっぱ初心者だしすぐにでも反応は欲しいと言うのが正直なところ。

 

ボウズはやだなーと思っているとフカセ釣り師のおじさんが話しかけてきました(この人が後のフカセ釣りの師匠になります笑)

 

 

おじさん「カサゴ狙ってるの?多分テトラとテトラの隙間より、テトラと防波堤の隙間の方がいるよ!なんでかは知らないけど!

 

 

俺「そうなんスか!テトラに乗らなくても良いならその方が楽ッスね!」

 

 

おじさん「それか、あっちの方は俺らがコマセを良く撒くから結構でかいカサゴ居るんじゃないかな。」

 

 

なるほどなるほど。

 

確かにフカセ釣り師が毎日のようにガンガンコマセを撒いている場所はデカイ魚が居着いてそう。

 

 

おじさんのその説明に納得して、フカセ釣り師達の邪魔にならないよう、言われたポイントを探ることに。

 

(後々知ることになるのですが、そのポイントはサヨリやアイゴやベラがやたらとでかく、やはりコマセのせいなのかもしれません笑)

 

 

しかし次々と穴を狙えどやはりあたりは一向に来ないまま。

 

 

最終的にはテトラとテトラの隙間と言うよりは、テトラ帯の端で前打ちみたいな感じで落とし込んでおりました。

なかなか来ないしそろそろ帰るか、と諦めかけていた頃にヤツは来ました。

 

 

 

コツコツっとしたアタリではなく、もうバクン!とアタリと同時に一気に引っ張られて行くような強烈な引き。

 

 

えっウソ!?マジで来たよ!」と、釣れなくて凹んでたくせにいざ掛かってくるとパニクる俺。

とにかく早いとこ引き上げないと根に潜られて回収できなくなると聞いていたので急いで巻き上げました。

 

 

 

 

 

 

はい、待ちに待ったカサゴ先輩です。

 

 

軽い竿でシンプルな仕掛けにこのサイズが掛かってくるとなかなか強烈な引きで、魚を釣り慣れていない俺には画像のサイズ以上に大きく感じられました。

 

 

俺のツイッターアカウントのアイコンにしている子で、思い入れのある1匹です笑

 

 

数十秒ほどドキドキして、初の穴釣りでの釣果の余韻に浸った後、この子をクーラーボックスに入れて撤収しました。

 

 

ちなみにこの時はナイフを持っていなかったのでカサゴをシメるのは家でやりました。

 

100均の包丁ではカサゴの硬い体にはなかなか刺さらず、捌くのも割と苦労しましたが、噂通りとても美味しかったです笑

 

 

塩焼きで頂いたのですが、カサゴからはとても良いダシが出るので煮つけや味噌汁が最高というのは後から知りました。

この日のカサゴを釣った時の手応えが忘れられず、そこからズルズルと穴釣りにハマっていくのでした笑

 

 

余談

穴釣り好きな人は隙間を見るとブラクリを落とし込みたくなる病気にかかりがちです。

こんなところでも釣れたりします笑

 

 

ではでは(゚∀゚)

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