初めての泳がせ釣りは空振りでしたが陽気なタイ人のお陰で死ぬほど楽しかったです( ´∀`)

釣行記
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どうもこんにちは、釣りニケーション大好きなおきたです。

 

 

 

ある日某堤防にてフカセ釣りをやっていると、フカセのベテランって感じのオッチャンが話しかけてきて、大阪湾でも泳がせ釣りで青物を狙えるとの噂を聞きました。

 

 

なるほどなるほど。それはいい話だ。青物ってブリとかヒラマサとかそういうアレでしょ?最高じゃないか。

 

 

翌週、早速釣具屋で泳がせ釣りの仕掛けとアミエビを購入し、釣り場へGO!

説明しよう!泳がせ釣りとは小アジなどの小魚を針にかけ、それを餌として海に放り込むことでスズキ、ヒラメ、ブリなどの大物を呼び寄せるスリリングな釣りである!

ルアーではなく生きた魚を餌に使うので初心者でも大物を狙いやすいことで評判の釣り方なのだ!

 

 

 

なのでまず、餌の小魚が釣れないと話にならない。

 

 

そして釣り場はかなりの人だかり。アジの群れが回遊してきていると言うことは、ファミリーでサビキ釣りに来る人も多いわけで…。

 

 

空いてなさそうなら場所移るかな、と思っていると3,4人のサビキやってるタイ人集団の右隣が良い感じに空いていたので使わせてもらうことに。

 

 

早速子アジを1匹釣り上げたので、エレベーター釣りという釣法を試すことに。

 

 

まず遠投用の竿にナス型オモリだけをつけ、思い切りぶん投げます

 

次に子アジを泳がせ仕掛けの2本針に付けます。口に1本、背中に1本。弱らないようにあまり深く刺さないように。

 

最後にこの仕掛けのスナップの部分を先にブン投げた竿の道糸に通し、スルスルとアジを海へ送り込み、後はひたすら待ち続けます。

 

 

 

 

コレをやった時、隣のタイ人のテンションが死ぬほど上がりました。

 

自分の背中と口を指差して一緒に来ていたガールフレンドみたいな人に「こいつ信じらんねえことやってんぞ!」とでも言いたげな感じで伝えており、タイ人軍団から羨望の眼差しが。

 

 

いや凄くない凄くない!!やってるだけ!!!やってるだけだから!!!コレで釣れたらすごいけど、まだ何も凄くないから!!!!

 

タイ人達の言葉は分からないけど、なんとなく伝わっては来ました笑

 

 

 

しばらく待ち続けていると、そのタイ人がまた突然ゲラゲラ笑いはじめ、なんだろうと見てみると3,4cmくらいのイワシを釣り上げていました。

これより小さいくらい

 

 

どうやらあまりの小ささにツボったらしい。

 

 

さっきから子アジや子サバを釣ってたとは言えここまで小さい魚を上げたのは初めてのご様子。

 

 

謎の盛り上がりを見せるタイ人集団のところへ1人のおっちゃんが何事かと様子を見に近付き、一瞬で事情を察し

「おおー!兄ちゃん良い型釣ったな!!今夜はご馳走やな!」とからかい、タイ人と肩組んで

 

「イェーイ!トモダチ!!HAHAHA!」とかやっていて死ぬほど楽しそうでした。というか俺も楽しい

 

すげえ…なんだこの人達…メチャクチャ面白い…。

 

 

 

釣り場に突然生まれる、謎の一体感みたいなのが好きなので、釣り中のコミュニケーションってやっぱいいなぁ。

 

 

そうして20分くらいタイ人達はサビキ釣りを続けていると、海面に何やらデカイ魚の影がウヨウヨと。

 

 

これアレじゃん!!カタカナ2文字、で始まってで終わるあの人達じゃん!!

 

 

サビキ釣りやフカセ釣りを続けてやっていると、どこからともなくボラの集団が駆け寄って来るのは釣り人にとってはもう恐怖でしかない。

 

クロダイやメジナのような大物狙いのフカセ釣りならまだしも、小魚狙いのサビキ釣りでボラが来るというのは大ピンチである。

 

やつらによっていくつものファミリー達のサビキ仕掛けがブチ切られたか…。

 

 

 

デカイ魚の登場に動揺するタイ人。

 

 

 

当然のようにサビキ仕掛けに近寄って来るボラ。

 

 

 

完全に面白いイヤな予感がする。

 

 

 

案の定と言いますか、70cmはあろうかという大きなボラがタイ人のサビキに掛かりタイ人絶叫。

 

糸を切られるのも時間の問題だと思いすぐさまタモ持ってサポートする俺。

 

後ろから応援してめっちゃ盛り上げてくれるオッチャン

 

 

網にボラが上手いこと入ると同時にサビキ針が外れてしまったようで、ナイスタイミングでした。スルスルとタモをたたみながらボラを持ち上げるとタイ人軍団大喜び。

 

 

オッチャンに写真を撮ってもらい、「これはボラやで」と教えてもらった後、そのままボラをクーラーへ。

 

 

タイ人の中の女の子は少し日本語を話せる感じだったので、ナイフで締めたり捌いたりしなくて良いの?と伝えると、別に良いとのことで。

 

あまり海外では魚をシメるという習慣がないのかも知れんな。でもボラをそのまま家で捌くとえらい目に遭うぞ…。

 

どんな料理を作るのかイマイチ分からないけど、とにかく大喜びのタイ人達でした。

 

 

俺はタイトル通り空振りだったけどね!

 

 

こういう、釣り場での和やかな雰囲気が堪らなく好きだから、釣りってやめられないんだよね。

 

 

飲みニケーションは苦手なクチだけど、釣りニケーションは大好きです笑

 

そんではっ!

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