アナゴ釣りの時に気を付けた方が良い点を挙げてみるよ!

どうもこんにちは、アナゴ大好きおきたです。

アナゴ釣りに関する記事は以前も書いたのですが、今回はもうちょっと掘り下げて、アナゴに対して気をつけるべき点を実体験を踏まえていくつか挙げてみました。

あまりメジャーとは言い難いアナゴ釣りですが、だからこそ普通の魚とは勝手が違うところがあるので上記の記事とともに参考にしていただければと思います!

アナゴ、噛みます

 

 

多分あまり知られていない事かもしれませんが、アナゴは人を噛みます

 

もっともウツボやハモのような鋭い歯はないので大怪我を負うことはありませんが、それでも噛まれるとなかなか痛いです。

 

ただでさえニョロニョロしていて針を外すのも結構苦戦するのにガブリと来られるとなかなかビビります。

 

 

大きなやつになると60cmくらいになったりもして、パワーも段違いなのでもしかしたら怪我に繋がるかもしれないので注意するに越したことはないかと。

 

というか歯はないとはいえブラクリの紐をブチ切るくらいのパワーを秘めているので噛まれると普通に危ないです!

 

そう、1回だけやられました。釣り上げたと思ったら目の前で海へ落下していく良型のマアナゴの姿が…。

 

暗かったのでウツボあたりと間違えた説もありますが、あの真っ黒なシルエットはどう見てもアナゴ。そのポイントでウツボが釣れたなんて話も聞いたことがないもんなぁ。

 

 

ヘビ嫌いの人はアナゴが釣れると結構ゾワッと来ると聞きます。その上噛まれたりするともう卒倒モンだと思うので間違って釣ってしまった時はどうかご注意を…

 

 

ちなみに自分はアナゴを釣りに行く時は必ず軍手かボロいタオルを持参しています。滑るし噛まれるので。

 

わりと針を外すのに苦労するタイプの魚かと思います笑

 

 

アナゴ、逃げます

アナゴって結構アクティブな魚でして、生きたまま水を張ったバケツに入れておくと立ち上がって脱走とかよくやられます。

 

蛇のようにニュルニュルッとバケツの壁伝いに登ってそのまま外に出てしまいます。なんでそんな脱出法を知っているのか。海底の魚とちゃうんかと。

 

なのでバケツの水を少なめに張っておくか、持ち帰り前提であればナイフでシメて血を抜いた後、クーラーに入れるのが無難です。

 

見た目以上にパワフルでタフな魚なのです。

 

 

アナゴ、盗ります

アナゴさんはあの見た目でエサ取りがかなりうまいです。

 

いまいち器用そうに見えないビジュアルですが、釣り針に刺した魚の切り身なんかを器用に奪い去っていきます。

 

サバの切り身なんかを落とし込んでしばらく待ち、なんかさっき一瞬引いたな?と思ってあげて見ると皮だけ残して身を持っていかれた、なんてザラです。

 

切り身を大きくすれば食いつきは良いですが取られやすく、小さくすれば釣りやすいけどアタリは少ない。悩ましいところです。

 

コレをある程度解決する仕掛けは以前試したことがあり 、この時は本命は釣れませんでしたが後日成功しました。

 

 

 

アナゴ、外道が怖いです

アナゴを狙う釣りはどうしても夜釣りになってしまうので、危険を伴う釣りになります。絶対にテトラの上に乗ったりはしないように!!!!

 

あと柵なしの堤防ならライジャケはないとやっぱりこわいですね。

 

足場的な意味だけでなく、外道で釣れる魚もヤバイ奴が多い。

 

まずウツボ。生息域はアナゴと多少違っていても、被るところもあるので注意。アレに噛まれたらマジ何針か縫うことになります。

 

美味いけどね!!まあでもできれば出会いたくないお方です。

 

次にゴンズイ。コイツもアナゴ釣りの時によくかかってきます。ちょうど持ちやすいところに毒針持ってるキングオブ毒魚。トング持ってこなかったら詰む

 

なお俺はコイツのことは食える魚として認識しているので釣果としてカウントします。

 

あと、ちょい投げする場合はアカエイとかダイナンウミヘビなんかも厄介な外道です。前者はヤバイ毒針持ってるし後者はウツボみたく噛み付いてきます。

 

ダイナンウミヘビはハモとかアナゴと間違えられることはあるけど、より細長く本当にヘビみたいなので区別は容易かと思います。

 

 

あなご

うみへび

 

 

 

アナゴ、美味しいです

普通の魚と比べればヌメヌメするし捌きにくいし、扱いにくい所はありますが、そこを乗り越えれば美味しいアナゴ料理が待っています。

 

ヌメヌメも塩を塗り込んで洗うことである程度落とせますし、俺は目打ちとかはせずそのまま背開きにしてサッとお湯をかけてヌメリを完全に落としてから調理しています。

 

天ぷら煮付け蒲焼き塩焼き、どうやったって美味しいですが、個人的には大きすぎると小骨が目立ってしまうからソコソコのサイズ(30〜40cm)が一番美味いかなと。

 

もっとも小さなヤツを持ち帰ってもアナゴがポイントから減っていくばかりなので難しいところだったり汗

 

 

非常に美味

 

 

 

 

半額塩サバを少し切って持っていけば新鮮なアナゴに変わってくれるので、現代の錬金術みたいなもんです。

 

マイナーな釣りではありますが、皆様も機会があれば是非やってみて下さい!

 

ではっ!

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