令和初のカワハギ釣りに行ってきたよ!

釣行記
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どうもこんにちは、昨日の疲れが抜けていないおきたです。

3連休の真ん中の日曜日、お前ら、社畜で人生楽しいか?のAtusiさんと舞子の某釣り場へカワハギ釣りに行ってきました。

 

台風直後で厳しいかなとは思っていたのですが、行けそうな天気だったので、前々から約束していたということもあり急遽行くことになりました。

 

同様の内容は彼のセカンドブログにも書かれております。なんという釣りバカ達。

 

今回は疲れた体に鞭打って、その日の釣行の様子を書きたいと思います。

 ・

午前8時前、舞子駅集合

 

2人共ほぼ始発で出発し、約束の舞子駅にて合流しました。

 

 

Atusiさん「おきたさん、太りました?(第一声)」

 

俺「ほっとけ(あ、バレました?そうなんすよw

 

 

第一声が「お久しぶりです」でも「おはようございます」でもなく「太りました?」である。やべえ。そんなにか。

 

実際、去年ここで一緒にカワハギ釣りへ行った時はブラック企業で疲弊した状態での釣行で、確かにあの時はゲッソリと不健康な痩せ方をしていたり。

 

その時と比べれば、職場が変わったこともあり健康的な太り方をしているように見えるとのことでした。さすがブラック企業撲滅ブロガーである。

 

 

ぶっちゃけビール太りだけど

 

仕掛けを借りていざ実釣!

Atusiさん考案のカワハギスペシャルは彼の記事の写真にあるような、キツネ針にイソメを付け、その真下にイカリ針を取り付けたもの。

カワハギがイソメを突いた瞬間に思いっ切りアワセて引っ掛けると言うタイミングがモノを言う、刹那の見切りみたいな釣り方です。

曰く、引っ掛けて釣るという方法ゆえに邪道扱いされる事もあるようですが、実はフグ釣りで多用される方法だそうで(カットウというらしい)。

正攻法として既存の方法らしいですが、カワハギの生態を調べた上で自力でそれを考案したのは尊敬に値する。

このシーズンのために物凄い量の仕掛けを量産していました。今回はその仕掛けを退院祝いとしてお譲り頂くことに。

さて、俺も一応カワハギ用のロッドは持って来たのですが、タックルベリーで買った船釣り用のカワハギロッドにショアジギで使っているスピニングリールというナメたタックルで最初は挑んでおりました。

 

カワハギの繊細なアタリを取れる軽くて硬い専用竿に、そこそこ重量のある安物のリールではちぐはぐな感じになってしまいます。メタルジグぶっ放すやつだし。

 

あとベイトリールのほうが今回みたいな落とし込み釣りでは100倍やりやすい。

 

ポケモンで言えば最速特殊ローブシンとか物理受けフーディンみたいな組み合わせです。

スト2で言えばダルシムでザンギエフ相手に接近戦を挑むような感じ。個性を潰す組み合わせである。

 

 

 

おまけにAtusiさん曰く、俺のロッド自体もちょっと柔らかすぎて、今回のような引っ掛け釣りには向いていないとか。

 

 

いわゆるキューイチがカワハギを岸からアワセて釣るには適しているそう。

 

(キューイチ=9:1。 竿全体を10として1割の部分、つまり先端だけ曲がる竿と言う意味。要は超硬い

 

俺のは船カワハギ用で、8:2とか7:3とかそんなもんだったと思う(表記なし)。

 

そう言うタイプはむしろアワセよりも食わせる釣りに向いているっぽい。胴付き3連仕掛けみたいな。だから船カワハギって竿に書いてあったんか。

 

ちなみにAtusiさんの愛用しているロッドはステファーノCi4+H170といい、対カワハギ用スーパー変態ロッドである。彼の人生を狂わせた一品。

 

試しに使わせてもらうとマジで軽い。羽根や。羽根で出来とるんか。

こんなサイズの魚のアタリすらとれる程感度が良かったりする。画像はアミメハギちゃん。こういうキーホルダー欲しい。

カワハギ釣りはてんでシロートなのでAtusiさんにおんぶに抱っこでスタートしました。

 

 

まずベラをゲットしボウズ逃れ

Atusiさんからステファーノと、以前愛用されていた竿とを交互にお借りし、実釣。

どちらかと言うとウキ釣りやブッコミが多い俺としてはこのシビアに合わせる釣りにはなかなか苦労したもんですが、次第に慣れてまいりました。

 

カワハギはフグの仲間でもあるので、当然カワハギの居る場所にはフグもいる。クサフグの猛攻である。エサ取りはカワハギの方が上手いらしい。

 

というか、エサ取りの名手ということで他の魚を狙っている釣り人からはフグ並みに嫌われているというカワハギさん。

あのおちょぼ口だから、ほとんど針に引っかからないということで…。

 

なのでカワハギを狙う時はイソメは針の長さ程度まで短く千切るのがコツらしい。長くてもそのままスルスルっと針から引っこ抜いて行ってしまうそうで。

 

なかなか本命が当たらず、フグの猛攻やら空振りやらを繰り返していくうちに、ついに俺にも初HIT!

 

 

ベラルーシ代表

今回の初釣果はベラさんでした。

 

身が水っぽいとか、骨が頑強だとかでどちらかと言うと外道扱いされがちなお魚ですが、天ぷらにするとかなり化けるので割と嬉しかったりする。

 

フグと比べてゴッって感じのややゴツめのアタリをし、意外とパワーもあるので超高感度のカワハギロッドだとかなり楽しいです笑

 

 

一応本命もゲット!

Atusiさんが次々とベラやカワハギやアミメハギを上げる一方で、俺にも本命が来てくれました。

 

 

イケメン

やったぜ!人生初のカワハギや!

 

いやー良いですね。ウマヅラハギなら去年一度だけ釣ったんですが、カワハギは初めてだわ。

 

とは言えこの子は引っ掛けて釣ったのではなく、予備の竿で適当にハゼ用仕掛けをブッ込んでいたら釣れました。

 

まさかカワハギが向こうアワセで釣れるとは。結構ガッツリ針を飲み込んでおられる。

Atusiさんも、あのカワハギが針を飲むとは…と驚いていた様子。これ、新しい可能性見出しちゃった感じ?

 

この後ももう一度カワハギが掛かってくれたのですが、寸前でバレてしまいました。

ただ、ハゼ用仕掛けなんで簡単に噛み切られるのが問題よな。犯人がカワハギなのかフグなのかは分からんけど。

 

あと、やたらとタイの幼魚が掛かってくるのも難点。こやつらがこの仕掛けに食いつくと救出不可能なくらい深く飲み込んでしまうのだ。

 

ちっこい魚は逃す主義なので避けたかったけど、この日も2匹ほど死なせてしまいました。

と言うわけで本気でブッコミでカワハギを狙うならちょっと改良の余地ありかも。

ハゼ針をもう少し丈夫なハリスで括り、集魚板や光るタイプの錘と組み合わせればワンチャンあるのではと思ったり。

 

市販の3連カワハギ仕掛けもあるけど、いまいち引っ掛かってくれる気がしないんだよなー。俺がヘタクソというのも大いにありうるけど!

 

 

 

やべーやつも持ち帰りカラッと揚げる

時刻は夕方ごろになり、そろそろ帰るかという時間帯に。

なんとAtusiさん、自身の釣果を全て俺に下さるという聖人っぷりを発揮。

退院祝いと、以前夜釣りの時にアナゴやカサゴを差し上げた時のお礼とのこと。マジありがとうございます!

 

とてもブログでブラック企業経営者をボコボコに毎日批判している人とは思えませんね☆

 

 

こちらがAtusiさんの釣果

 

 

こちらが俺の釣果

タイさんゴメン

 

…はい。

言いたいことは分かります。俺の釣果の右の4匹ね。

釣り人から蛇蝎のごとく嫌われているハオコゼさんです。

(あ、ハオコゼもうち2匹はAtusiさんで、1匹は他の人から貰ったやつだった)

 

いやそんなもん持ち帰んなよと言われるかもしれないけど!でも!

 

 

 

これよこれ!ハオコゼにしちゃ相当でかいよ!ナイスバルクだよ!キレてるキレてる!

 

いやデカイつってもハオコゼだけど!このガタイはなかなかですよ!ほぼカサゴじゃん!

 

毒があると言ってもフグやソウシハギと違って針さえ落とせば平気だし、そもそも加熱すれば無毒化される。食いモンだよ!

 

おきたさんはフグ以外の大体の魚は食える魚と認識しているのでハオコゼやゴンズイも釣果としてカウントします。

 

凶悪なハオコゼも…

こうじゃ!

 

ワタだけ取って唐揚げにしたけどバリバリしててすげー美味いよ!このサイズならまあまあ食べ応えあるよ!

 

 

ハオコゼハオコゼうっせーなと怒られそうなので他の魚の料理も。ってかこっちがメインだ。すんません。

大きなカワハギは刺身(肝あり)、小さいのは酒蒸しに、他の魚は唐揚げにしました。ビールのお友達の完成です。

 

てかカワハギ、マジでうまい。

特に肝よ。なんだこのクリーミーで濃厚なやつ。ちょっと信じらんないくらいうまい。

ウマヅラハギなら一度食べたことがあり、あれもあれですごく美味かったんだけどカワハギはその数段上を行く旨さでした。

 

 

食レポ下手か

 

 

Atusiさんは尺越えのカワハギを釣り上げて人生狂ったと言っていたので、こりゃ俺もなんとしてもデッカいやつ釣らないとな、と思うのでした。

 

たぶん今年度中にもう一度カワハギ遠征には行くと思うんで、その時までに作戦立てないとね!

 

 

そんではっ!

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