初めてロッドのガイドを自力で交換してみたよ!

色々試してみた
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どうもこんにちは、チンパンジーくらい器用なおきたです。

 

 

ちょっと前に、いつもルアー釣りで使うシーバスロッドのガイドの部分が割れるという事態が発生しました。

右上にロクヨン

 

この通り見事にパックリ割れております。なんてこったい。

ここまで行くと金属用の接着剤とかでくっつけても気休めだろう。いつの間にこんなヒビが…。

 

ってかあの輪の内側の、樹脂っぽいやつはどうした。名称知らんけど!!少なくともこんな金属部分丸裸じゃなかったはずやぞ…それが無いから割れたのか、割れて無くなったのかは分からんけど。

この内側の黒いやつね

 

よく見ると先端の部分も無くなっとる…そういうデザインの竿かと思ってたけどンなわけないわな。なぜ今まで気にせず使っていた。

とは言えこのロッドは正直安物だし、修理に出すとよりお金がかかるかもしれん。なんとか補修できないものか。

 

んで調べてみると自力でガイドを交換する方法というのがチラホラと見受けられました。マジか、そんなの出来んの。

 

と言うわけで今回はアマゾンで必要な道具を揃え、自力でガイドの交換をしてみましたので、それについてお話ししていきます!

ガイドの交換の手順

ルアーロッドのガイド交換の手順は実は意外と簡単らしい。

 

 

① 交換したいガイドの根元を軽くライターで炙る

② 熱して柔らかくなったガイドの根元(エポキシ樹脂)をカッターで削ぐ

③ ガイドを取り外し、ロッドに残っているエポキシ樹脂とガイドを巻きつけていた糸(スレッド)を取り除く

④ 新しいガイドをロッドに接着剤等で固定して糸(スレッド)を巻きつける

⑤ エポキシ樹脂を塗り、乾くまで待つ

⑥ 完成!!!

 

 

と言う流れ。思ってたよりシンプルでした。初めて自転車のパンク修理をした時と同じ感じ。てかガイドってそんな構造してるのな

 

なんか初めて自転車のパンク修理をやった時の気分に似てる。感動しつつ拍子抜けというか。

 

とはいえ不器用さでは他の追随を許さぬ俺である。最初のライターでロッドを焼きすぎたり、カッターでロッドを傷つけたりしないよう気をつけねば。

 

とりあえずアマゾンで様々なサイズのガイドセットとエポキシ樹脂を購入し、早速試してみることに。

 

 

今まで購入したことがないタイプの商品なのでワクワクである。

これが例のブツ

 

 

色々道具が足りないけど強行!!

とりあえずブツも届いたし早速作業に取り掛かろう。まずはライターでガイドの根元を炙ります。

 

ライターで数秒炙り

 

 

柔らかくなった樹脂を削り

 

 

ガイドを外し

スレッドをほどき、取り付け部分の樹脂を完全に落とします。

 

 

ここで気づいたけどスレッドって釣竿専用のやつがあるんですね。

正直なんでもいいと思って裁縫用の糸を使う気マンマンだったわ…。

 

まあいっか。

 

 

※もちろん専用のスレッドを使う方が断然良いと思います。

 

 

次に新しいガイドを接着剤で仮止めし、

 

 

スレッドを巻いていきます(専用のやつを使いましょう)。

 

 

糸を巻くというより、糸を貼りながら竿をクルクル回した方が早くてやりやすいですね。

 

 

巻き終えたらエポキシ樹脂を用意します。

 

 

2種類の瓶と注射器があるんで、いい感じの容器(プラコップとか)の中で1:1の割合で加えます。

 

割り箸などで撹拌し、4分ほど置いてからハケでさっきスレッドを巻いた部分に樹脂を塗っていきます。

 

 

ハケの代わり

 

塗り終えたら、あとはひたすら乾くのを待ちます。

 

なお俺はせっかちなので樹脂を混合した直後に塗り始めたのですが、それだと粘度が低すぎて塗った瞬間にポタポタと垂れ落ちてしまいました。

やっぱりある程度固まり始めた辺りから塗り始めた方が良さそうです。スレッドも裁縫用のだからかなかなか固まってくれませんでした。

一晩寝かす

 

 

完成図がこちら

ウェーイ!!!

画像じゃ分かりづらいですが、カッチカチに固まっております。糸が丸見えでちょっとカッコ悪いけどね!

触ってみると糸の凸凹した感触は普通に感じられる。もうちょい塗り足した方が良いのかな?なんとも言えんな。

まあ普通に使うには問題なさそうな強度はありそうです。たぶん

 

 

そもそもなんで割れたのか

なんでこんなにパックリ割れてしまったのか。実は思い当たることはちょくちょくあったり。

 

・ルアーのフックをよくガイドに引っ掛けて移動していた

・釣りを終える時、道糸の先端にサルカンが付いたままリールを巻いてしまっていた。

・アナゴのブッコミ釣りで使うことがあり、柵にもたれ掛けさせていた

・そもそも普段から扱いが雑?

 

 

…はい、猛省します。

なかなか引っ張っても破れない布も、ほんの少し切り込みを入れるだけで容易に破れるように、ガイドもほんの少しのヒビや傷があるだけで大きな破損につながるようで。

デリケートな部分なので雑に扱ってはいけませんね。

 

 

それではっ!!

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