浮力を変えられるチートウキでフカセ釣りしたらえらいことになった①

釣行記
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どうもこんにちは、ウキが沈む瞬間を見るのが大好きなおきたです。

 

 

今回は大変久し振りにチヌ(黒鯛)のフカセ釣りに行ってまいりました!

 

チヌ釣りは今までも何度かやったことはあるけど、俺が下手くそなのもあり、釣れたり釣れなかったりです。

ただ、なぜかは分かりませんが釣行日の前日にチヌやキビレに関するツイートをすると本当に次の日に釣れるという謎のジンクスが俺にはあります。

 

↓ 例

 

 

そして今回も例に漏れず前日にちゃんとクソみたいなツイートをしたので準備万端である。

 

暇人かな

 

 

というわけで久々に堤防へGO!!

なお今回の記事はなんとなく長くなりそうなので前後に区切る予定です。

前日からマキエを準備

今の季節、当日の朝に釣具屋でオキアミブロックを買ってもなかなか解凍されずに準備に時間がかかってしまうので、その日の前日、仕事終わりに釣具屋へ。

集魚剤としては色々入ってるみたいだしなんかよさそうという雑な理由からチヌパワー麦スペシャルのみ、それにオキアミブロック3kgを1枚購入。

今回の作戦は前日の晩からコマセを混ぜて放置しておくというもの。

 

混ぜると言っても、集魚剤をバッカンの底に敷き詰めて、オキアミブロックをとのまま入れ、残りの集魚剤を上からかぶせて水900mL を加えるだけで、ブロックを砕いたりはこの時点ではしません。

 

オキアミを解凍するというのも理由の一つだけど、オキアミを集魚剤に一晩漬け込んでおくことでサシエとマキエを同化させる作戦である。

 

マキエのオキアミとサシエのオキアミが同じ味なら打率が上がるという理屈。いや、知らんけど。

あと、集魚剤の米ぬかに混ぜ込んでおけばオキアミが少し締まってエサ取りに強くなる…ような気もするので。

 

なので、サシエには集魚剤に接していた部分、つまりオキアミブロック表面のものを使いました。

 

 

今の時期の大阪の気温なら0度以下になることもないだろうし翌日は程よく解凍されているはずである。

 

翌日様子を見てみると目論見通り程々に解凍されていて非常に良い感じである。

少し朝寝坊したけど、身支度を整えて意気揚々と釣り場へ向かいました。

釣り場で食うおにぎりの美味いこと

 

 

今回は浮力を変えられるウキを使ったよ!

タイトルの通り、今回は簡単に浮力を調整できるチートウキを使用しました。

 

仕掛けとしては、ウキより上にウキ止めを、下にフカセからまん棒、ハリス、チヌ針といったシンプルな形。

 

オレンジ色の部分を持って下の黒色尾の部分を左右に回せば0~4Bの間で浮力を自在に変えられるスグレモノである。

 

それで何が嬉しいのかというと、タナ取りがとにかくスゲー楽

例えば最初は浮力を0に調整してハリスに2Bのガン玉を打ち込めば当然ウキは沈んでいく。

 

で、そのままウキの位置が海面ギリギリになるまでウキ止めの位置を調整し、後は好きな浮力に調整すればOK。

 

この日はガン玉2B、浮力も2Bで挑みました。

 

ガン玉の位置は針からおおよそ30cmのところに打って、ボトムではガン玉は底に沈んでおりサシエのオキアミは底層をフワフワ漂っているようなイメージ。

流れが強かったらガン玉とウキを共に3Bとか4Bとかにして対応しましたが、今回は基本波が穏やかだったので、タナを取って以降、あまり浮力は変えませんでした。

 

 

この日は終始アジパラダイス

この日は早朝からサビキオジサンが5,6人いらっしゃっていて、とにかく大小様々なサイズのアジがめっちゃ集まってきていました。

 

おそらく彼らは朝の5時とか6時から餌をまき続けていることだろう。今日はマジで相当アジが来ているぞ。

 

俺は若干遅めの9時頃から釣りを開始したのですが、その時間でもおっちゃん達は入れ食い状態。見たとこサバやイワシは来ておらず、アジオンリーのようだった。

 

俺はというと到着した瞬間にバッカン内のコマセをかき混ぜ、ダンゴを5個ほど作って予め目の前のポイントに沈めておきました。

 

で、その後釣り竿を用意し、前述の通り棚を取り、ボトムのチヌを狙ってひたすらコマセを巻き続けていたのですが…。

 

 

な、なんか今日はやたらと餌を取られるぞ…?

 

このポイント、そんなにエサ取りの上手い魚がいるイメージは無いんだけど思いの外サシエが抜き取られていく。誰やねん。いやマジで誰?

 

サシエのオキアミは頭と尻尾をとって、ハリがギリギリ隠れるくらいの大きさにしてあるんだけど、それでも器用に抜き取られるのだ。うーむ?

 

ボトムにいる魚でそんな芸当ができるやつって・・・フグかカワハギかな?でも黄色の塗装のしてあるチヌ針が全く剥げてないあたり、ちょっと違うような気も…。

 

チヌが好きな黄色針

 

オキアミは基本背掛け

 

誰だろう誰だろうと疑問に思って30分くらいたったところ、ようやくその正体が分かりました。

 

 

お前かい

 

なんとアジさんでしたか。結局お前かい。お前そんな底の方にも潜んでいたんか。

 

大口でバクっと餌を食うイメージだったけど、この子ら意外とエサ取りが上手いんか?まあいいや、とりあえずボウズは回避。

 

この子を釣り上げた後、色々なタナを探ってみたところ表層から2mくらいのところで一番食ってくることがわかった。

 

また、意外と居食いするみたいで、コツコツとアタリがあっても竿がしなったりウキが沈んだりすることもほぼ無い。

向こう合わせでは釣れないようなので微妙な振動を感じ取ったら思い切って竿を持ち上げて合わせると簡単に引っかかってくれるのも分かった。サビキだとそんなの気にしたことも無かったな。

 

アジ釣りのコツを覚えた俺は、表層から2m下あたりにサシエが来るようにして、竿を軽く上下に動かしてアジの反応を感じ取った瞬間にアワセ!という釣りをしばらく楽しんでおりました。

 

するとどこぞのオッチャンが現れ、

 

オッチャン「おう兄ちゃん、アジの1本釣りかい。渋いな!」

 

俺「そうですねー。今日はアジがいっぱい釣れますね。」

 

オッチャン「そりゃ良いこと聞いたわ。俺もここでサビキやっても?」

 

俺「どうぞどうぞ!大体表層から2mくらいのところにいっぱい居ますよ!」

 

オッチャン「そうか!おおきに。アジ釣り名人やな。」

 

この日俺はアジを8匹釣り上げて、オッチャンにも褒められて割と上機嫌。

 

 

 

 

いやアジ釣りに詳しくなってどうする。

本来の目的を見失うな。しっかりしろ俺。

本来そのアジは今回のエサ代の5分の1くらいで釣れるやつやぞ。釣りにコスパとか求めちゃいけないけど、今日はチヌを釣りに来たんやぞ。

 

とりあえずアジを7匹釣り上げたところで、チヌ釣りを再開。

 

この後もう一匹追加

 

こんだけ釣れればこの後仮に何も釣れなくとも多少は納得できるであろう。

 

この時点ではそのような少し情けないことを考えていましたが、事件が起こったのはこの僅か20分後のことでした…。

 

 

(長くなりそうなので続くよ!)

 

 

 

 続きました

 

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