フカセ釣りでチヌを釣るコツを分かる範囲でまとめてみた

釣りスタイル
スポンサーリンク

どうもこんにちは、チヌの引きがたまらなく好きなおきたです。

 

 

令和2年早々48cmのチヌを釣り上げたでいささか調子に乗りがちな俺ですが、フカセでチヌを釣ったのはこれで4回目、キビレも合わせると5回目になります。

 

まだまだ経験が浅い方ではあるんですが、何回かチャレンジして少しずつチヌ釣りのコツの様なモノがわかってきた…様な気がするので、今回は偉そうにチヌの釣り方について色々と語っていこうと思います。

 

ペーペーのくせに偉そうですね。単純な性格をしているので大物を釣ったら2週間は調子に乗り続けることができます笑

 

もちろんもっとベテランの方から「ここはもっとこうした方が良いよ!」という意見はあるかもしれません。そういうの超ウェルカムです。

 

まあでも、とりあえずは自分なりのやり方を語っていきます!

タックル

ロッドやリール等は各々愛用している物で良いと思うのですが、俺の場合はグレ釣りで使っていたロッドとリールをチヌ釣りにも使っています。コラそこ、横着とか言わない

 

以下、参考までに…

ロッドとリール

軽くて扱いやすく、巻き心地も良いのでラリッサはとてもお気に入りのリール。

 

イングラムも軽くてハリがよくガイドリングの滑りも良く、かなりしっかりしたロッドなので磯釣りで愛用しています。

 

ライン

道糸とハリスですが、どちらも1.75〜2号くらいのものを使っております。

ただ、堤防で会うフカセおじさん達によると太すぎて物足りなさそうという意見もあれば細すぎて危なっかしいという意見もあり、ぶっちゃけ好みによるんだろうなと。

俺のホームは障害物が少ないけど、磯やテトラ帯で狙うならもっと太いやつが良いかも??

ハリスは最低でも1ヒロ(両手広げた長さ1回分)、いつもは1.5〜2ヒロくらい取っています。

 

 

ウキ・針

また、グレ釣りと同じくウキには中通しタイプを使っており、浮力を変えられるタイプのウキを愛用しております。こないだロストしたけど

普段の浮力は2Bで、ガン玉の重さも2Bを使っております。海の流れが強くなってきたら3Bに変え、ガン玉も同様に3Bに…といった具合。

 

釣り針はおおよそ4号くらいのものを使用しており、黄色や金色のものを愛用していますが、そこまで色は関係ないかなというのが正直な感想。

 

 

その他備品

シモリ玉

ウキ止め糸

フカセからまん棒

 

 

これらのグッズを、下図の様にしてセットします。

ザ・アナログ

 

道糸とハリスは電車結び、針は外掛結びでいつも括っています。

 

針とガン玉の間はだいたい30cmくらいにしてあります。海底でガン玉が底に沈み、サシエがふわふわと底で漂うイメージ。

 

なお俺はいつもこの仕掛けを現地にて、ダンゴを4〜6個海に投げ込んでから準備します。

 

ダンゴに気付いて魚が集まってくる間に仕掛けを準備して、極力無駄なく釣りへ移行できる様にしております( ´∀`)

 

 

餌について

集魚剤にはいつもチヌパワー ムギスペシャル3.5kgを使用しております。色々入っているのでお得そうという雑な理由ですが、実際なかなか使い勝手が良いです。

 

ちなみに集魚剤代わりにニワトリのエサでも釣れるという情報があります。マジかよ。ニワトリて。チヌってマジなんでも食うな

 

まあでもニワトリの餌には穀物とか魚粉とか貝殻とか使われてるし、良い手なのかも。

 

徳用のニワトリのエサにコイン精米でゲットした米糠を混ぜれば格安の集魚剤が出来上がる、と。今度試してみようかな。

 

 

下準備

前日からコマセの準備

俺はいつも集魚剤3.5kgに対し、冷凍オキアミブロックを1枚(3kg)を購入し、釣行日の前日から集魚剤と水(850mL)と混ぜておきます。

 

混ぜると言ってもバッカンの中にそのままブロックを入れて集魚剤をかぶせて水を掛けるだけ。コマセミキサーやスコップで混ぜるのはオキアミがとけた翌日にやります。

 

前日からこうしておく理由はオキアミの解凍もありますが、集魚剤の臭いをオキアミに染み込ませておくという目的もあったり。

 

意味があるのかどうかは分からないけど、ゲン担ぎのようなもの。心なしか身が締まってサシエとしても使いやすくなる…ような気もする。

 

ここからは現地での下準備になります。

 

 

ダンゴを投げ込んでおく

先述の通り、現地に着いたらまずサシエのオキアミを取り分けたあと、コマセを混ぜてダンゴを作り、目の前の海に数個投げ込んでおきます。

 

ダンゴを投げ込む場所は、ちょっとした障害物が前方にあればその近くを狙う感じ。

 

だいたいこの赤く塗った場所目掛けてダンゴを投げ込みます。

 

こうしてチヌ達を赤い範囲の底の方に集めるイメージ。

 

 

タナをとる

チヌは基本的に海底にいるので、タナ取りは必須と言えます。

 

俺はいつもサシエをダンゴで包んで沈めて、ウキ止め糸の位置をちょうどウキが海面に来るくらいの位置に調整します。

 

本当ならガン玉-ウキ間の長さを測るんで、針とガン玉間の長さ(約30cm)も考慮してその分深めにウキ止めを合わせる必要があります。

 

そんなら始めから重めのガン玉つけてタナを測ればいいじゃんって言われるとその通りなんだけど、流れが強かったりするとやりにくいし、沈めているうちに餌取りに狙われたりするんで、いつも俺はこうしています。

 

あとダンゴを何者かに突かれるのが楽しいというのもある。大抵アジかボラだと思うけど。

 

 

コマセの撒き方・仕掛けの投げ方

タナを調べ終えたらいよいよコマセを撒いていきます。

 

柄杓を水で濡らして、コマセをすくい、バッカンの壁に押し付けてしっかり固めてまくんですが、グレとかボラと違ってチヌは底層にいるんで、ウキめがけてコマセを撒いてもあまり意味がない。

 

ウキとサシエの間に距離があるので、ウキの周辺にコマセを撒いても、コマセが着底する頃にはサシエからかなり離れたポイントに流されて行ってしまうのだ。よっぽど流れのない海ならまだしも、ね。

 

なので俺は先にダンゴを沈めたスペースにひたすら撒き続けその上流に仕掛けを投入するというスタイルを貫いています。

 

 

左から右へ海水が流れているとして、

この赤い部分にコマセを撒きまくって

 

 

青い部分(よりもうちょい左)にウキを投入。

 

 

投入後もさっきの赤い部分に集中的にコマセを撒き続けます。

 

こうすればウキ(と海底のサシエ)は少しずつコマセを撒いてチヌが集まっているであろうポイントに流れていくので、サシエに気付いたチヌがバクっ!と言ってくれるという寸法です。

 

ちなみにウキはあまり障害物の近くに投げないようにした方が良いです。単純に根掛かりするから。

 

コマセも壁際に撒き続けていると根掛かりしやすいポイントにチヌが集まるだけなのでとてもやりにくくなります。

 

上記のように、少し離れたところを狙うと良いです。

 

障害物が見当たらなければ堤防の壁から1〜1.5mくらいの距離で同様の釣り方をしています。底の方の形状にもよるけどね!

 

 

かかった後

チヌは結構居食いするようで、急にウキがマッハで沈んでいくという経験はあまりないです。

 

それでも明らかにウキが海面から沈んだり、流されなくなったりとなんらかの変化が起こるはず。

 

居食いするなんて言いましたが、もちろん不意打ち気味に一気にウキを持っていこうとする輩もいます。この辺は個体差があるのかも。

 

ウキが沈む・止まる・糸が張るなどの変化が起こったら竿を持ち上げてアワセます。力一杯やると竿が折れる恐れがあるので気をつけて。

 

ドラグを緩めて、竿を持ち上げ…倒しながらリールを巻く…竿を持ち上げ…倒しながらリールを巻く…を繰り返し、少しずつチヌを寄せてきます。

 

チヌのパワーとスタミナはかなりのもので、壁際に向かって一直線に潜り込んでいこうとするのでそれだけは阻止しましょう。根に潜られると終わる。

 

ドラグを締め過ぎると糸を切られたり竿を折られてしまい、緩め過ぎるとおかしな方向へ突っ走ったり根に潜られてしまうので、チヌのスタミナを奪えてなおかつ糸を切られないテクニックが要求されます。

 

 

なのでドラグ調整がきちんとできるリールと、ラインとロッドの号数を揃えることが重要になってきます。 間違っても980円の安物リールで挑まないように

 

 

チヌが疲れ果ててきたらタモを入れてすくい上げます。

 

何気にやらかす人がいるらしいのですが、タモに魚を入れた後はそのまま水平に持ち上げたりすると折れるので、垂直にしてそのままタモの柄を縮めていって魚を回収するようにしましょう。

 

だから知らない人にタモを貸すときはちょっとドキドキします

はい、以上です。

 

これ、チヌを普段からフカセ釣りで狙っている人にとっては常識かもしれないし、逆にもっと良いやり方があるのかも知れないけど、このやり方で今んとこ結構な確率でチヌが釣れてるので大間違いではないと思う。

 

チヌとのファイトはスリリングでとても楽しく、サビキファミリー達の注目の的になったりするのでそれも面白かったり笑

 

わりと一年中狙えるターゲットでもあるので、その点も釣り人から愛される理由かも知れませんね。

 

また好きあらば釣りに出かけて、もっと研究を進めていこうと思います( ´∀`)

 

それではっ!!

タイトルとURLをコピーしました