前職課長「どこの会社も大体同じようなもんだぞ」←大嘘でした

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どうもこんにちは、転職して心から良かったと思っているおきたです。

 

 

前職にいた頃、課長との面談の時に「業務量が多すぎる。せめてあと2人は欲しい」「この人数で捌ける量じゃないし、残業前提の業務体制ってのはどうなん?」という旨を伝えたところ、タイトルみたいなことを言われました。

 

課長「そう言うけどねぇ…どこに行ったって似たようなもんだよ。そんなに残業が嫌なら公務員にでもなるしかないねぇ」

 

課長「サラリーマンってのはそう言うもんだ。諦めてくれ」

 

 

この課長、この会社に新卒で入って1度も転職したことがないのになんでそんなこと言えるんだろ?とずっと思ってました。

 

公務員の労働環境とかは正直存じ上げないのでここでは触れませんが(少なくとも楽とは思えない)、今思えばあれは俺が転職しないようにするための牽制だったんだろうなと。遠慮なく辞めたけど

 

んで転職をしてから思ったのですが、実際「同じ」ところを探す方が難しいくらいで、業務内容は当然のこと、労働環境やら人間関係やら、全くと言って良いほど異なりました。

 

今回は転職前後で特に違うと感じたところを挙げて行こうかと。

前職と違うところ

残業時間:60〜80h→5〜20h

残業前提の業務体制の前職と異なり、現職は出来る限り残業を減らそうという意識が全体的に強いです。

 

また早出したらその分早く帰って良いというのもありがたい。というか定時がスライドするという感覚なので、1時間早く出勤すれば1時間早く帰れるのだ。

 

たまに午後出勤になると帰りが夜遅くになったりはするけど

 

もちろん現場の状況によっては残業することもあるし、客先の要望で休日出勤することもある。

 

それでも残業や休日出勤はイレギュラーなものと捉えてくれるだけでも助かる。

 

前職では19時とかに退社すれば「今日は早く帰るんだな」と嫌味を言われたもんですが、現職ではあり得ないですもん。

 

てか冷静に考えれば前職でも奇跡的に定時退勤出来た時は駅がかなり混み合うので、その時間帯に退勤できる人は世の中かなり多いということの裏返しでもある。

 

「どの会社も残業前提で回してる」なんてのが妄言だと言うのはこの時点で気付くべきだったなと少し思います笑

 

 

 

人間関係:やや険悪→良好

前職では俺の部署内に同じ年齢層の人はおらず、一番歳の近い人で11歳年上という状況だったのでやりにくくて仕方がありませんでした。

 

どちらかといえば良い人の方が多かったし、人間的に嫌いな人は実はそこまで多くなかったのですが、やっぱ同年代の人がいないと凄く話しづらい

 

あと隣の部署にやたらと怒鳴り声を上げるアレなオッサンもいるし、俺の部署でも課長と上司が毎日バチバチ火花を散らしてるし…。

 

悪人はそれほど多くなかったけど、残業の多さゆえにストレスが溜まり、ギスギスした人間関係になってたように思う。とにかく息苦しくて仕方がなかった。

 

現職は同年代の人がとても多いので非常に仕事もやりやすく、年上の人でもフレンドリーな人が多いです。

 

殆どが転職組というのもあり、人間関係が悪いと作業効率が尋常じゃないほど落ちるというのをよく知ってるんだろうな。

 

あと課長がパワハラとか後輩に横柄な態度を取る人を嫌っているから、そうならないよう強く監視しているというのもある。その課長もとても陽気で面白い人です笑

 

 

給料:残業が減った分減少。でも…

先述した通り残業時間がグッと減ったので月収そのものは下がりました。

 

とはいえ前職の残業時間が頭おかしかっただけで、残業代を含めずに計算すると現職の方が月収は数万円高くなるくらいである。

 

あと資格手当も対象の資格全てにつくし、受験料も合格すればキャッシュバックという点も前職と異なる。平日に試験があったら仕事扱いで行けるしね。

 

(前職は資格手当がつくのは2つまで、受験料は全額自腹で平日だと有給取って行く必要がありました)

 

あと管理職にも残業代がつく(曰く、そうしないと誰も出世したがらないから)ので、長い目で見ればこちらの方が儲かりそうだな、と。

 

そして色々と融通が効くのがまた嬉しいところ。

 

先日こんなツイートをしたのですが、

 

出張の時に宿代を一律7000円前もって貰えて、余った分は返さなくてOK、超過したら会社がその分追加で負担というシステムで、実家に泊まった場合でも例外ではないのがまたありがたい。

 

流石にこれは上司が課長に掛け合ってくれたのが大きくて、イレギュラーな事態だと思うし悪用は出来ないんだけど、電車での移動時間も労働時間として計上できるのは助かる。

 

前職では現場に到着してから就業時間になるとか、車での移動時間は残業時間に含めないといった制約があったんで、その辺を考慮しても現職のが良いなと。

 

流石の俺も金が絡めば仕事に熱も入るってもんですよ。

 

 

無駄な会議など:皆無

会議がない訳じゃないけど、関係ない人まで集めて数時間の会議を毎週やるみたいなのはない

 

前職ではそのスタイルで、例えばある機械の購入の妥当性についてとか今期赤字になっててヤバイっすねとか、そういう話を全員集めてする意味はあったのかなって。

 

特に機械の購入とかその時会議に参加していた全員分の時給で普通に買えるくらいの値段だったし、人件費という物を軽視しすぎである。

 

なんというか会議が目的になってしまって、週1の工程会議のために資料をまとめる先輩や上司を見て「この会議無くせば売り上げ多少マシになるんじゃないか」と思ったもんです。

 

「ごめん会議の資料作らなきゃいけないからコレやってくんない?」とか、ホント最悪だなと思ってました。

 

今の職場では会議には要のある人だけを呼ぶようにしてあり、不必要に長引かないように時間を決めるなどして極力無駄を省くようにしています。

 

当たり前のことだけど、手段と目的を履き違えちゃいけないよね。全体に周知する必要のある話は朝礼なりメールなりで共有すりゃ良いのだ。

 

 

 

前職と同じところ

作業服着て仕事するところかな?

はい、以上です。

 

まだまだ前職との違いはあるっちゃあるけど、目立つところはこんなところかな、と。

 

あと単純に今の仕事内容がかなり面白いというのが重要なところかな。

 

面白いと言ってもそりゃ釣り行ったり家でゴロゴロしてる方がずっと楽しいけど、少なくとも仕事が嫌で仕方がないとか、通勤時に電車の中で死にたくなるとか、会社が爆発して無くなるように願うとか、そういうことは全くない。

 

前職では「会社爆発しねえかな(願望)」を通り越して「会社爆発してねえじゃん(絶望)」まで行ったからね。我ながらよく3年も持ったと思う。

 

今回語ったのは、別に職場のホワイト自慢がしたかったわけではなく、「どこの会社も同じだよ」なんて言われてもシカトしとけばOKということである。

 

新卒でブラックに入ると、世の中の会社はブラックだらけなのかと思うけど、案外そうでもないのだ。

 

勇気を出してその第一歩を踏み出せば見えてくる景色も違ってくるし、職場に不満があるならまず転職サイトに登録しておくだけでも心の余裕がかなり出来てくるのでおすすめ。

 

特にUZUZさんは親身になって相談に乗ってくれ、ブラック企業は徹底的に避けるスタイルを貫いていて、強い味方になってくれると思います。



ではではっ!

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