遅刻に厳しすぎるのも考えものでは?という話

仕事・転職
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どうもこんにちは、意識低いリーマンのおきたです。

 

 

突然ですが、皆さんは早起きはお得意ですか?俺は普通です。

 

釣りに行く日なら4時とかにも起きれるけど、仕事の日ならギリギリまで寝ていたいクチです。

でも自慢じゃないんですが、実は俺は会社員になってから「遅刻」というのを一度もしたことがないんですね。

(いちいち「」で囲んである理由は後述)

まず前提としてこれだけは言っておきますが、遅刻はよくないです。当たり前だけど。

一緒に仕事をしている人が遅刻してくるとその分自分に迷惑がかかるし、逆も然り。

 

また遠くの現場に向かうのに遅刻かましたら割とシャレにならないです。

 

 

なので遅刻はしないに越したことはないんです

 

前職に勤めていた時に思ったのは、「ちょっと遅刻に対して厳しすぎやしないかな?」というもの。

 

そりゃ遅刻は良くないしブラック前職はともかく現職でも多分遅刻を繰り返してたら怒られるとは思うんだけど、数分遅れるくらいでそんな…と思うケースと昔遭遇しまして。

 

今回は真面目な人が読むと結構腹立つ内容かも知れませんが、遅刻に関してダラダラぬかしていこうかと思います笑

数分の遅刻で減給された先輩

前職の他部署の先輩から聞いたのですが、彼は1年目の頃に一度だけ数分間の遅刻をしてしまったらしいです。

 

数分と言えど遅刻は遅刻。彼の上長はよく言えば真面目で、悪く言えば融通の効かない人だったのでナチュラルに遅刻としてカウントされてしまいました。

 

この会社で遅刻をやらかすとどうなるかと言うとけっこう凹むくらい怒られた上に減給されるという踏んだり蹴ったりな目に遭ったとか。

 

減給と言ってもどれほど差し引かれたのかは分かりませんが、先輩の口ぶりからすると割とエゲツナイ額を引かれたのではなかろうか。

 

父親からも入社する前には「遅刻だけは絶対にするなよ」と耳にタコが出来るほど聞かされていたのもあり、予想以上のペナルティにビビったものです。

 

 

 

にしてもペナルティデカすぎじゃね??

先輩の給料がどれくらい引かれたのかは上記の通り分かりませんが、大した額じゃなけりゃそう言うだろうし、その先輩も「お前ら絶対遅刻すんなよ」と念押ししてきたあたり、シャレにならん額を引かれたんだろうなと。

 

でも数分の遅刻でそこまでするかね??

 

この先輩の遅刻によってン千万の損失が…みたいな話なら分からなくもないけど1年目のペーペーやぞ

 

しかも内勤の仕事が中心だから、お客さんを待たせたり現場に遅れると言うこともなく。誰かに迷惑をかけたかと言うと「ああ、アイツちょっと遅刻したな」と思われたくらいで周りへの影響は皆無。

 

強いてペナルティを与えるなら、先輩の時給を1500円として、3分遅れなら75円だけ給料から差し引くくらいが妥当っしょ。

 

「ダメなもんはダメ!!」という理由でバチクソ叱られて給料まで下がるなんてちょっとやりすぎじゃないかなー。

 

その先輩も毎日ギリギリに出社してるかというと、むしろ始業時間の20分前くらいに毎日出社してるくらいだし、遅刻癖なんてのは当然無く、たまたま1日だけ、数分の遅刻をしたくらいでそんな…というのが正直なところ。

 

 

 

遅刻へのペナルティを見て思ったこと

そんな先輩の話を聞いて会社員としての意識の偏差値12くらいの俺はこう考えるのである。

 

「絶対に遅刻はしないようにしよう」

 

ではなく

 

「絶対に遅刻をバレないようにしよう

 

と。

 

「遅刻をしてはダメ」ではなくて、「遅刻としてカウントされたらアウト」と考えるようになったわけです。

 

いやね、これ真面目な人ならそりゃ前者として受け取って毎日早起きしようという方向へ行くんだろうけど、ぶっちゃけ寝坊って不可抗力じゃない?

 

前日の疲れが尋常じゃなかったり、残業がアホほど続いたり、なんか知らんけど眠れない日だってあるだろう。

 

俺だってサラリーマンである前に、釣り人である前に、だ。生物である以上「絶対」はない。てか「絶対」を多用する人ほど信用ならない人間もいない。

 

というわけで、前職にいた頃にやっていた遅刻をしないようにするためのクソみたいなテクニックをここで2つご紹介。

 

 

 

出勤時のタイムカードを押さない

これは上記の先輩のような、遅刻になるかならないかギリギリのラインで出勤してしまった時に使えるテクニック。

 

俺の前職では、PCからログインしてマイページの打刻ボタンをクリックして出勤時間を決めると言うシステムだったんですが、「押し忘れた」と言うことにして後から「打刻忘れ申請書」を送ると言うテクニック。

 

この場合、ログインに使うPCは自分の机のPCでなくても良いので「1階の共用PCでやることがあったから、ついでにそれでログインしようとしたら起動が遅くて諦めた」的な言い訳を使うのもアリ。

 

中途半端に9:02とかに打刻すると遅刻の証拠が残ってしまうので、隙を見せない為のテクニックです。テクもクソもないけど。

 

幸い俺のいた部署は朝礼と言うものがなかったので始業時間に席についてなくてもなんとでも言い逃れができたと言うのがでかい。朝礼がある部署では「ウンコ我慢できなくて…」とかで乗り切ろう。

 

ちなみに現職でこれをやるとすれば「タイムカード押し忘れてた」という体にして、後から手書きで時間を書き込んでおきます。まだ今の職場で遅刻したことないけど。

 

 

 

仮病使っていっそ休む

不幸にも「あ、これはもうワープしないと間に合わんわ」という時間に起きてしまった場合に使う最終手段的に仮病を使います。

 

ポイントとしては電話当番ポジションの若手社員が出社するタイミングを過ぎてから電話するとやりやすい。

 

前職では課長が誰よりも早く出勤しており、その10分後くらいに比較的若手の女性社員が出勤していたので、あまり早い時間に電話すると課長が出るというリスクがあります。

 

なので自分の部署の人達の大まかな出社時間を事前に把握しておく必要があります。まあ始業時間の数分前に電話すりゃほぼ間違いないでしょう。

 

だいたい電話のやり取りは↓こんな感じ。

 

 

先輩「はい、○○株式会社です」

 

俺「あ、おきたです…すみません今日なんですけど風邪…引いちゃいまして、インフルではないと思うんですけど一応休ませてもらいたくて…」ゴホッゴホッ

 

先「あ、そうなんですか分かりました。お大事にしてくださいね。課長さんと代わりますか?」

 

俺「ああ、いえ。特に話すこととかないんで。はい。すみません。明日には出社できると思います。…はい、失礼します」

 

 

みたいな。

 

まあ本当に課長に伝えなきゃならないことがある場合は代わってもらう必要があるけど大抵の場合はめんどくさくなるだけなんで、極力課長は避けていました笑

 

いやもうカスのやることと言われるとそれまでだし、そう言われても俺はプルプルと震えながら「すみません…すみません…」と頭を下げるほか無いんですが周りの人の話を聞くとコレをやるのはどうも俺だけではないらしい。

 

同僚の多くが「遅刻するくらいなら休むわ」という考えを持っていたのです。

 

 

 

ぶっちゃけ多少の遅刻くらい大目に見てもよくね?

これはもう完全に言い訳だし自分を正当化してるだけなんだけど、「遅刻は1分たりとも許さん」という厳しいスタンスでいるせいで「遅刻としてカウントされるくらいなら休むわ」という社員が多くいるってのは問題ではなかろうか。

 

そもそも寝坊すんなと言えばそれまでだけど、

 

 

遅刻→減給

 

風邪→仕方ない

 

仮病→確かめようがない

 

なら、そりゃこうなると言わざるを得ない。

 

1分でも遅刻すると減給で、仮病すれば失うのは有給1日分だけでほぼリスク無し。たまの休みだし会社の人に見つからなければ釣りに行こうがボウリングに行こうが好きにすりゃ良い。

 

というか1分の遅刻を許さないせいで8時間分(+残業)の労働力を失ってるというのはなんかヤバくないかね??

 

かえって効率が下がっていると言わざるを得ない。

 

遅刻を罰するよりも「ああ3分遅刻したの?それなら定時を3分ずらせば問題ないよ」としてくれた方が誰も損しない平和な解決法ではなかろうか。

 

でもこれを職場懇談会とか改善提案とかで提案したところで「そもそも絶対に遅刻しないようにしろ」とか「そんなことする社員は誰だ」となり、最悪「風邪で休むなら証拠を出せ」という話になりかねない。

 

なのでこういう問題提起はこちらからは言えないのである。

と言うわけでこの件には会社側に自分から気付いてもらって多少の融通が効くように変わって欲しいんだよなー。無理かなー。無理だろうなー。

 

 

勿論何度も言うように遅刻の常習犯とか何時間も遅刻する、とかはマズいけどね!!普段は遅刻しないというのが前提だよ!!!

 

 

その上で、もうちょい遅刻に対して寛容になっても良いんじゃないの、と意識の低い俺は思うのでした。

 

 

ではではっ!



コメント

  1. りんね より:

    人は減点ばかりでは、ビビッて動き悪くなります。

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